京都で誕生した超保水性人工土壌構造システム「みどりプラス」は大阪大学大学院工学研究科と研究・検証、NHKニュースで8分間(再放送有)ニュ―アース2005展示を読売ニュ―ス(ザ関西)で放映された革新的緑地化技術です。実施例の京都府庁舎第二号館の緑プラスは土壌体積比約80%・100ℓの雨水を貯留。でも、植栽された芝生表面は水が滞水しない不思議な芝地です。また、サッカ―競技場などのスポ-ツターフをアスファルトやコンクリ―トの上面に創造できます。緑プラスの土壌構造は花、野菜や樹木を促成栽培する良品質の土壌です。超保水性のため従来からの芝地以上に蒸発散が多く都市の高熱化現象緩和と外断熱屋上・壁面緑化を形成し省エネに高効率を検証しています。 植物が元気に育ち、冷却効果が高効率の緑プラスは地球と万物に優しくプラスします。【特許思想】
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